過疎化が進む町で起業
過疎化が進む山里で、古書店を開店し、過疎化対策の一環にもなっているという話題です。
過疎化が進む島根県川本町で一橋大学大学院生の尾野寛明さん(25)が、空き店舗を借り受け、インターネットで専門書を売買する古書店を開店してから1年が過ぎた。年商は1000万円超。住民票も移し、事業拡大を模索中で、地元は「山里に活気が出てきた」と歓迎している。
埼玉県出身の尾野さんは、6年前に都内で起業した。専門書に限定したのが当たったが、月15万円もかかる本の保管料が悩みだった。移転を考えていたとき、研究で訪れた川本町で過疎の窮状を見聞きした。
「古本をネットで買い取り発送するのに、都会にこだわる必要はない」。早速移転し、町で廃業した本屋の屋号をもらい「紙屋古書店」として営業を始めた。
小売業においては、インターネットを活用すれば、場所の制約はなくなりますし、在庫の管理コストを考えると、家賃の高い都心部よりも競争力を持てるというわけですね。
しかも、過疎化した山里の町に活気を与えているというのは社会的にも良い効果を生んでいますね。
ちなみにどんな古書店かと興味を持って調べてみました。
ホームページでは主に買い取り専門のようで、販売経路は、Amazonマーケットプレイスを活用しているようです。取り扱う書籍も専門書に絞るなど、在庫コストや販売コストを抑えたビジネスモデルですね。
- 投稿者:泉谷総合事務所
- 日時:16:05
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