銀行が助成金

三井住友銀行が大学と連携して助成金を出すという話題です。 

三井住友銀、環境ビジネス産学支援へ…京大などと連携

 三井住友銀行は5日、京都大、関西大など関西の主要6大学と連携し、中小、ベンチャー企業の環境ビジネス育成に乗り出すことを明らかにした。実用性の高い技術やアイデアに対し、大学との連携を条件に三井住友銀行が1件あたり約500万円の研究助成金を支給する。環境保護の観点から、中小企業の育成と関西での産学連携の促進の両方を狙うユニークな試みだ。

 参加するのは、2大学のほか大阪大、関西学院大、立命館大、近畿大の4大学。2007年度は、三井住友銀行が環境省などと共催で実施した環境ビジネスコンテスト「エコジャパンカップ2007」に応募した中小、ベンチャー企業から、コンテストとは別に助成対象を2件程度選ぶ。大学との共同研究で技術のさらなる向上や実用化につながると思われる案件について、大学との共同研究を仲介する。水処理、新エネルギー、廃棄物のリサイクルなどの技術が有力だという。

昨日紹介した記事〔関西の景気拡大、ベンチャー育成がカギ〕にもありましたが、銀行が企業を育てようという動きは、少しずつ始まっているように思います。

ただ、こういった助成金が出るのは、大学と提携しているような本当に一握りのベンチャー企業だけです。 

一般的に、独自のアイデアと強い信念と熱い情熱を持って起業しても、会社設立したての企業に対する、民間の金融機関のサポートは十分で無いの現状です。もっと新しい企業をサポートする制度があれば、良いのですが・・・

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