低予算で起業するための王道?

低予算で起業するための方法についての話題です。

低予算で起業するための王道はあるのか?新興企業をブートストラップする方法

アメリカで低予算で起業するための「ブートストラップ」という手法についての記事です。

多くの起業家は、ビジネス上のアイデアを、できるだけ低い予算でプロフェッショナルの機能するビジネスに変えることを狙っている。これは通常「ブートストラップ」と呼ばれており、落とし穴や危険を伴うものだ。上手に行われれば、企業は素早く、プロフェッショナルな形で立ち上げることができ、創立者は財産を失わずに住み、破産も避けられる。

「ブートストラップ」という言葉は、コンピュータが起動する際のプロセスを差す言葉で、略して「ブート」なんて使いますが、アメリカでは、事業を立ち上げる際の効率的な手法についても使うんですね。

ここでのブートストラップというのは、事業立ち上げの際のサービス化や商品化を最低限のコストで実施するために、アウトソーシングできるものは、全てしてしまおうという手法のようです。

ブートストラップとは何か  

ブートストラップは企業にとってどういう意味を持つのだろうか。ブートストラップには、ビジネスを低予算で立ち上げるという意味合いがある。実際には、これは設計と開発をアウトソースし(国外である場合が多いだろう)、サーバは借り上げで、オフィスを持たず、起業家には給料が出ないということを意味している。立ち上げ以前に買う必要のある唯一の高価で専門的なサービスは、法的な助言と会計監査業務だけだ。他のものはすべて、仕事を進めて行くにつれて起業家が自分で選ばなくてはならない。

 なぜブートストラップなのか。企業が市場参入の際にブートストラップの選択を考えるべき理由は2つある。創立者は自分の資産を失わずに済むかもしれないと思えるかもしれない。あるいは創立者が市場に参入するために最低限の資金しか調達しなくて済む。どちらの場合も、ブートストラップは適切なモデルだ。

この記事では、ITサービスの事業についてのモデルが書かれていますが、製造業でも工場を持たない「ファブレス」というビジネスモデルで成功した事例もあります。他の業種でも応用が効くかもしれません。

ただ、以下の事項を読むと、いくら低コストで起業といっても、一定の資金は必要のようです。起業のための資金調達、重要ですね。  

・設計と開発をアウトソースする場合、複雑な開発を行う場合には5万ドルから10万ドル余分に予算を組んでおいた方がいいだろう。不足する場合、自分でシステムを開発する必要がある

・パートタイムでは、プロフェッショナルの開発者を管理することはできない

・どのように自分のアイデアを実装するかについては、よく考えておく必要がある

・成功させるためには、原動力と資金が十分あることについて、100%の自信が持てるようにしなくてはならない

 

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