3社の創業者が語る「成功の方法」
アメリカのYahoo社、Youtube社、ネットスケープ社の創業者が起業について語ったという話題です。
Netscape、Yahoo、YouTube――3社の創業者が語る「成功の方法」(WIERD)
9月17日(米国時間)の昼食前の基調公開討論会には、大成功した起業家3人と、大物のベンチャーキャピタリストが参加した。司会は米Sequoia Capital社のMike Moritz氏で、パネリストは米Yahoo社の創業者David Filo氏、米YouTube社の創業者Chad Hurley氏、米Netscape Communications社の創業者Marc Andreessen氏。
インターネットの世界では、あまりにも有名な3社ですが、その創業者も最初は大変だったようです。
討論会では、興味深い経歴がいくつか明らかにされた。たとえば、Hurley氏の最初の事業は美術品の販売で、Andreessen氏はレモネード販売スタンドからキャリアを開始したのだという。
Hurley氏が自身の最初のビジネスについて話す。ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外で幼稚園の先生をしていたときに、自分の芸術作品を販売する計画を思いついた。若いころはほかにも、ナイフの販売などで何度か起業を試みた。
はじめから、インターネットの世界でビジネスをしようとしていたわけではなく、美術品の販売や、レモネードの販売といった(地道な?)ビジネスから起業家としてのスタートを切ったというのは面白いですね。
ただ、これから会社を設立しようとか、起業しようと考える方からすると、世界的なサービスを提供するアメリカの起業の話は大きすぎて、参考にならないようにも思えてきます。しかし、最後に3人がそれぞれ語った、「起業のコツ」というのは全ての起業家にとって参考になるものだと思います。
Andreessen氏:CEOになれる創業者と組むことだ。性急に人を雇ってはいけない――少人数のチームが最高の製品を作るのだ。
Hurley氏:チームの規模を小さいままにしておけば、短時間で新しいものを次々に生み出せる。外部からのアドバイスに頼りすぎてはいけない――自分で問題を解決することだ。
Filo氏:自分が情熱を傾けられる何かを事業にすること。情熱的な人を仲間にすること――そうすれば、たとえ事業が失敗しても、仲間はやりがいのある仕事をしたと思ってくれるだろう。
- 投稿者:泉谷総合事務所
- 日時:15:01
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